安全な範囲内の運動を

2011-11-25

安全な運動のためには、運動の強度(きつさ)が自分の体力を超えてはいけません。運動の強度は、それをやったあとで、自分のからだのつらさとしてあらわれてきます。からだのつらさは心臓のがんばりぐあいにでてきます。また、それは脈拍数でわかります。つまり運動がきつくなればなるほど、脈拍が速くなるのでわかります。まず、手早く自分の脈拍をはかる練習をしてください。左手首の手のひら側で、親指側にある僥骨動脈に、右手の人差し指と中指を軽くあてます。ドキドキと脈打つ拍動が感じられる部分をまず探してください。拍動を早くみつけられるように、何度も練習するとよいのです。拍動がみつかったら、時計をみながら数えます。一五秒間の脈拍数を数え、それを四倍します。脈拍数は一分間あたりの拍動数であらわしますが、一五秒間の数を四倍するのが実用的です。その人にとって、どうがんばっても、もうそれ以上がんばれないほどの最大の運動のつらさを最大運動強度といいます。健康で安全な運動は、この最大運動強度の四〇〜八〇パーセントぐらいまでのあいだの運動とされています。心拍数とは脈拍(拍/分)のことです。たとえば、四五歳の人が運動をした直後に脈拍数をはかったら、脈拍は一三〇拍/分だったとします。この脈拍数をみると、この人の最大運動強度の六〇パーセントであることがわかります。このように、運動をした直後にかならず脈拍数をはかる習慣をつけると、どの程度の強度の運動をやっているかがわかるようになります。

(人気サイト)
サントリーのグルコサミンについて
http://www.suntory-kenko.com/supplement/main/43341/

サントリーの健康食品について
http://www.suntory-kenko.com/