業界全体ですぐわかる共通言語

2011-02-17

JAN(日本共通商品コード)、EDI(電子データ交換)、Pos(販売時点情報管理)とも、QR(クイックレスポンス)基盤の確立に必要な基本要素およびテクノロジーである。JANコードは、どの商品が売れたかが業界全体ですぐわかる共通言語である。JANは米国のUPCコードや欧州のEANコードと互換性のある国際標準コードであり、流通システム開発センターが管理している。具体的には、スキャナーで読み取れるバーコードで表示される。JANコードは13けたで構成されており、最初の2けたは国番号で、日本は49番と45番。次の5けたは商品の製造者(発売元)を示す。次の5けたは個々の商品を品番号で示す。最後の1けたは機械の読み誤りを防止するための数字である。メーカーコードに関し、商品コードが5けたなので10万SKU(在庫管理最小単位)まで認識できる。10万SKU以上管理したいメーカーは、メーカーコードを複数登録できる。