遠くへ行こう「入宿泊サイクリング」

2012-01-14

泊まりのサイクリングである。泊まりにもさまざまなスタイルが存在しうるが、いちおうの宿もしくはそれに類するものに泊まることを前提とすることをご承知ください。日帰りの遠乗り、に飽き足らず、もっと遠くを訪れたくなれば、当然日帰りできない距離に達する。あるいは、出発点への鉄道や四輪車での移動スケジュールによっては、走行後、もしくは走行前に現地で泊まったほうがいい場合がある。しかしまあ、止むをえず泊まるのではなく、好きで泊まるのがやっぱり楽しい。

[人気サイト]
ホテルピースアイランド宮古島 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad304294/

お宿 木の葉(このは) - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad340168/

上高地ホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad348520/

あの旧道の宿場町で泊まりたいからね、なんていうのも実に素敵な自転車旅のプランである。私など、日帰りサイクリングにかなり慣れてきて修理もそこそこ自分でできるし、体力的にも続けて2日走れるだろうという仲間には、「今度は泊まりで行こうよ」と声をかけたくなってくる。その背景には「泊まりの自転車旅の面白さに気づいてくれると、この人一生続けてくれるぞ」という自転車旅の布教根性があることはもちろんだが、実際それくらい泊まりの旅は素晴らしい。ことに、朝から走ってあちこち経由し、昼飯を食べ、時折休憩しつつ、ようよう夕刻、宿のある町に辿り着いたときの感動ほど大きなものはない。その町まで、あなたはかなりの距離を後にしてきたが、ともかく無事到着することができたのである。あとは町中をゆっくり流しながら宿まで安全に移動すればいい。