ネットワーク作りの最初の場が学校

2010-12-06

日本の企業で、個人主義ないしは一匹狼で実力を発揮できる、ということはないのである。実際このことは、日本の企業がさんざん強調していることのひとつで、「和」だとか「集団主義」、あるいは全社一体となった「協調精神」こそ日本的経営の核心であったはずである。したがって、日本の企業では、アメリカの企業のように個人間の熾烈な競争ではなく、お互い助けたり助けられたりの関係の中で実力を発揮できる仕組みになっている。そして、ここが大切なところであるが、こうしたお互いが助けたり助けられたりしながら実力を発揮していくためのネットワーク作りの最初の場が学校であり、特に大学だ、という事実である。もちろん、こうした学閥、というよりもう少し広い、いわば「出身校を基盤とした情報交換、相互扶助」のネットワークだけがこの種のネットワークを形作るものではないことは当然であるのだ。

【参考】
http://www.aberryspecialgift.net/menu2/iyfqot13168.html


http://www.abaq1.net/menu2/yapjor13167.html


http://www.xypenihi.net/menu2/yznxrb13166.html