九〇年代、日本のポピュラー音楽には「洋楽に比べても遜色のない音づくり」と評される作品が増えた。実際に、以前なら洋楽でしか聞けなかったようなスタジオ処理の施された音が増えたことは確かである。もちろん、現場の録音エンジニアの腕が上がったこともあるにはあるのだが、それよりは、サンプリングや、スタジオやホールの音響特性をデジタルで再現する「リバーブ・シミュレーター」といったデジタルオーディオ機材が発達し、普及した結果と考えた方がよい。
[参考サイトのご紹介]
安室奈美恵 着うたフル(R)&着うた(R)無料検索
http://pc.dwango.jp/index.php/m/portal/a/artist/artist_id/741
SKE48 着うたフル(R)&着うた(R)無料検索
http://pc.dwango.jp/index.php/m/portal/a/artist/artist_id/39368
A.N.JELL 着うたフル(R)&着うた(R)無料検索
http://pc.dwango.jp/index.php/m/portal/a/artist/artist_id/45184
けいおん! - 着うたフル(R)&着うた(R)無料検索
http://pc.dwango.jp/index.php/m/portal/a/tieup/tieup_id/11351
こうしたサンプラーやシミュレーターは、結局は「すでにある欧米の音」をうまく真似するのには力を発揮するが、それはあくまで「すでにある音」を再現するのに長けているということであって「それまで聴いたこともないような音」をゼロから創造するためには、やはり人間の感性と創造性がものを言う。