本店が産声をあげたのは、平成10年6月。社長さんは当時、ディスカウントショップのFCを展開していた。立ち上げたのは、平成元年。以来、FC店舗展開をしてきたが、その間にブランドバッグや洋服の現金問屋、卸店との付き合いができてきた。「チケットの他に、ディスカウント化粧品のFC展開もしており、すでに300店舗以上はあったんです。ブランドリサイクルの部門が右望だと思った。商品供給の見込みさえ立てば、低資金で開業できますし、市場性もある」。思い立ったら、即行動の社長さん、梅田に本店を立ち第3ビル地下2階の店舗は、すでに5年前に1億7000万円で購入、「化粧品のロイヤル」の本店とFC本部として活用していたが、その一角を改造してショップをオープンさせた。2000万円で、つきあいのある現金問屋から商品を仕入れすると同時に、委託、買取りの広告も打っていく。ビジネス街だけに、あっという間にOLのファンができた。その頃には、もうFC募集の広告が功を奏して、問い合わせも数多く来るようになった。ラーフェスタのFCシステムの特徴を見てみよう。(1)徹底したオープン支援。立地条件・店舗条件の提示から、物件探しの手法・交渉術まで指導立地条件・店舗条件に合わせた店舗パッケージの提案と店舗レイアウトの指導オープン前後、スタッフを派遣(実費)し、細かい配慮の支援をするが売買支援システム。(2)買取り適正価格と販売価格設定のノウハウをシステム化して指導(3)通信オークション、商品の本部一括仕入れ、スケールメリット生かした広告展開。