売場は舞台

2011-07-13

店は高い敷金・家賃・内装什器と多額の投資をして、お客に喜んで来店してもらえるようにつくられた舞台なのだ。商品や販売員をいかに生き生きと見せるかが大切で、決して物置きや商品置き場ではない。●顔(信用):店頭の汚れや乱れは即ち会社の恥だ。磨かれ、光り輝く店をつくることが大切。●演出:見やすく、買いやすく、わかりやすく、選びやすい売場づくり。そして商品の魅力を売場の中で引き出すこと。●有効活用:売場は限りあるスペース。使いづらい場所や効率の悪い場所をなくし、売場全体を生き生きさせること。●安全管理:什器や設備が壊れたり、お客や販売員がどこに居るのか見づらい売場だったりすると思わぬ事故を引き起こす。いつも安全な売場を心掛けること。商品に命を与えようお客に渡すまでの商品は会社の財産(現金)と同じだ。在庫が多いということはたくさんの金が売場に眠っていることになる。商品に息を吹きかけ、命を与えるのが店長の大切な役割。●愛情をこめる:商品は一点一点、大切に丁寧に扱うこと。なくなったり、汚したり、傷つけたりしないよう気を配ることが大切。●価値を高める(良さを引き出す):売れた、残った以前に商品の魅力がお客に伝わったかどうか。売場に埋って目立たないまま終ってしまわなかったか。●お客の気持ちに合っているか:商品はお客の気持ちを形にした物。店の勝手な好き嫌いを押しつけるのではなく、お客の声を大切にしよう。