都心に近いほうが安い例もある

2010-11-22

首都圏の新築マンションの供給動向をみると、立地の遠隔化がはっきりとわかります。その理由は、いうまでもなくバブル時の地価高騰で郊外化か進んだためです。首都圏でいえば、1970年ごろは東京都区部が全供給量の50%以上を占めていましたが、その後はぐんと減少しています。その分、埼玉、千葉、神奈川などが増えていますし、埼玉の場合でみると高崎線や東北新幹線の地域まで広がっています。郊外ライフが当たり前の時代というわけですが、少しでも通勤時間を縮小したいというのも、また共通の願いです。

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