「ゆらぎ効果」を使った照明術

2011-03-05

?ろうそくの光でモテ顔つくり:顔色をほどよく見せ、ゆらぎ効果で眼に潤いをプラス。ろうそくの光で顔に自然なメークを施している。?ろうそくのゆらぎで表情をプラス:黙っていても、ろうそくのゆらぎが顔に表情をつけ、魅力を倍増させている。?顔の斜め前の両横に光を置く女優ライトで、美人度アップ:一方向だけではなく、2方向以上の光は、顔にある不自然な影を消し、美人に見せる効果的な光。女優さんや番組のキャスターもTV番組のなかで行っている手法。現在でも、レストランやバーなどでテーブルの上に置かれたろうそくは、男っぷり、女っぷりを上げるのに役立つ照明だ。もし、あなたが「おまえは、表情が足りないなあ」とか、「もっと愛想笑いができないのか!」などと上司や取引先に言われ、実力とは関係ないところで嫌な思いをした経験があるなら、このろうそくのゆらぎを味方につけよう。ろうそくの光は、蛍光灯や白熱電球などの人工の光よりも濃いオレンジ色の光色だ。おかげで?のように顔に自然のモテ顔メークを施してくれるので、男女ともに、ビジネスでも印象をよくしたいときにはうってつけの光なのだ。もちろん、デートのキメのシーンや、マンネリ解消のときにも大いに役に立つ。「あれり?この人って、こんなにステキな顔だっけ?」と思われればシメタものだ。また、?のろうそくのゆらぎは、表情をうまく作れないという人の助っ人になる。昔から寺院の仏像の下にろうそくが置いてあるのは、ろうそくの光が神聖な空間に合っていることと、炎のゆらぎが仏像に表情をつけ、仏像が祈る人の願いをほほ笑みながら聞き入れているかのように見せるという意味もあるのだ。表情を穏やかに見せられるので、カップルのマンネリ解消やビジネスにも有効だ。例えば、接待場所にはキャンドルのゆらぐ店をチョイス。最近は、このゆらぎ効果に気づいた飲食店が増え、明るい店内にキャンドルを置いているところが多い。しかしほかの照明が明るすぎる店では、ゆらぎ効果がない。ろうそく風LEDでは、もっと意味がない。できれば、炎のゆらぎが壁に映し出されるくらいろうそくの光が目立つレストランを選びたいところだ。間接照明の店なら、キャンドルの炎が目立つ。そういった店を選ぼうとすると、高級レストランか高級バーしかないと思うかもしれない。ところが最新の商業施設に入っている店舗には、カップルだけではなく、ビジネスパーソンがスマートに語らえることを意識した店舗が増えている。条件に合った接待場所を探すのは意外とカンタンだ。店に入ってテーブルについたら、取引先の相手は第一声「なんだ。こういう雰囲気のイイ店なら、キミなんかと来ないで、女性を連れてきたかったよ」と言うかもしれない。そこですかさず、「ろうそくのこのゆらぎは、顔に表情をつけてくれるし、自然なメークも施してくれるので、吉原の花魁も便っていたテクニックなんです……」などと、ちょっとしたエピソードを話してみるのもイイだろう。すると、「吉原って、こういうところらしいなあ」と、相手もノッてくるかもしれない。