クラブ・バランスは1ポイントが1000円札の重さくらいで微妙なものだけに、常に手入れしておかないと変化します。スライス・フェイスはお断りクラブで、フェイスの向きに、フックとスライス・フェイスがあります。フッカーはスライスを、スライサーはフック・フェイスを使うと多少、クセが柔らぎます。しかし、これはあくまでも暫定的なもので、少しでもなおればスクェア・フェイスにしないと、変化球が打てなくなります。またクラブ・フェイスはストレートより、ラウンド・フェイスのほうがよく、スイート・スポットは、距離不足であれば小さめを、まずますの打力があればワイドなものが合うでしょう。もう1つ、プール・フェイスはできるだけ小きざみにスライドしているものがよく、アイアン・セットで3〜9番までソールしてみて、ボール3個分くらいの間隔でフェイスのおくれが揃うもののほうがボール位置幅を縮少しかつ単純化できるよさがあります。