二日目の最初の試験は、日本史と世界史でした。日本史は順調に解けたけれど、世界史の問題形式が一部変わっており、しかも明らかに教科書レベルを超えた細かい知識を問う問題で、焦ってしまいました。合格する人は、このような問題は他の人も解けないはずだから大丈夫だと判断して捨てることのできる人ですが、わたしは必死に拾おうとして時間を無駄にしてしまいました。最後に英語の試験を終えて、わたしの前期試験は終わりました。これでもう二次試験科目は勉強しなくてもいいのに、帰りの新幹線の中で勉強したくてうずうずしてしまい、この一年で勉強する習慣が体にしみついてしまったんだな、と嬉しいような泣きたいような気持ちになったことを覚えています。