まず、考えるべきは、メルマガはパソコン上で見る(読む)ということです。新聞や、週刊誌の読者との違いはここにあります。メルマガ読者に共通していることは、パソコンを持っている、使っていることです。パソコンに興味があります。ですから、パソコンの知識やインターネット関連の知識に関する情報は歓迎されます。メルマガの質では、観光地案内やF1、それに釣りなど趣味の情報は質が低いのかというと、そうではありません。パソコンの利用方法として、自分の興味のあるものを調べて楽しむことができます。自分の趣味にあった情報なら歓迎されます。週刊誌や新聞で考えると、質の高いものと低いものとの違いがわかります。週間文春や新聞社系のサンデー毎日、週刊朝日などは質が高いといえます。これらの週刊誌を質が高いとは思わない、という反論もあるでしょう。しかし、ヌード写真ベタベタの週刊誌やH系情報満載の週刊誌と比較すると質が高いといえます。新聞でも、三流と呼ばれる一部のスポーツ紙と全国紙では質が違います。メルマガはほとんどが個人レベルで発行するものですから、目くじらを立てることはありません。編集の基本など知らないで発行しているのです。また、読者もここいらは心得ていて、全国紙を見るときとは気持ちが違います。軽く読み流す程度で、質のことなど考えていないと思います。半ば遊び気分で眺めているのではないでしょうか。これは重要なことです。少し質を高めるだけで、差別性が出せる現状である、ということになります。この少しの差がロイヤリティの高い売りに結びつくメルマガになるかどうかの、大きな境目になるのです。