反抗期を甘く考えてはいけないのです。ここを家庭内がいかに危機だと感じ、手を打つかで先が見えてくるのです。何事もそうですが急に事が大きくなるわけではありません。果物もそうですが徐々に傷み、最後には腐ります。植物も急には枯れません。そして生物、人間でも同じことが言えるのです。不登校の子は最初は一目、徐々に行かない日が多くなり、最後は全く学校に行けない状況を作り出しています。ひきこもりは何となく部屋にいる時間が多く、外出もしなくなる、やがて親とも顔を会わせないということになります。家庭内暴力もそうですが、最初は暴言ヤカン付けがあり、次に物に当たり、最後は暴力になっていくはずです。このように全ては段階があり、そのターニングポイントが反抗期なのです。
[推薦情報]
東大受験合格者に聞く